夏の太陽と月
月見草の花盛り
宵待ちて 月のやさしさ 浴びました
うふふと笑う 月見草たち
外に無防備で立ってると、
ジリジリジリと日光が肌を焦がしてきます。
職場へのバイク通勤で、
信号待ちの時、
日光に焦がされる感覚になります。
夏の太陽の光からは、優しさは
感じれませんが、命のエレルギーを感じます。
凄いパワーだなあ。
今は身体も心も弱り気味なので、
太陽は強烈すぎるかな。
今日もお日様の光をよけながら、
宵を待ちます。
夜は淀川で花火があるそうです。
ドドーンと綺麗に咲いて、
パッと散りたいなあ。